春祭りの季節です。

ワシらの住んでいる所の近くでも

色々と春祭りをやっている。

近い所だと鐘の音が聞こえてきて

「祭りやっとるなぁ。」

って良く分かる。

うちの氏神様の

沙沙貴神社

春祭りがありました。

創業天保元年 6代目 ものづくりが大好きな 兼子石材店 店主が書く 自分の想いと自己満足劇場のブログです。

沙沙貴神社の祭り、

地元では

「沙沙貴祭り」は

白い「白衣」を着て祭りに出られる「駕輿丁」って言うのが

42歳まで。

その後、人が乗っている「大松明」を作って

祭り当日この「大松明」の進行を助ける

「万寿」

と言う役が、

ワシらの住んでいる常楽寺の中で24人

駕輿丁を卒業してから万寿に上がって行く。

この24人も「ところてん方式」で抜けれるので

人が少なくなってきたこの頃では

10年もやっているらしい。

親父の頃は人が多すぎて1回か2回やったら終わりでした。

ワシの時で確か5年やりました。

この頃どこの祭りも人が少ないと言います。

沙沙貴祭りもよその祭りと一緒で人が少ない。

なのでこの頃はOBも参加しています。

でもOBの参加は少なく

なかなか人集めが大変な所が現状です。

そんな中、

われらが丙午還暦チームが今年は参加しました。

全員ではないんですが、

伊勢参りの時に急遽

今年の祭り出ようという事になりました。

還暦なんで赤いタオルを巻いての参戦です(笑)

駕輿丁終わって初めて白衣を着ての参加、

やっぱり祭りは

「見ているよりも参加した方がおもろい!」

って改めて思いました。

でも体力が・・・

でも同級生一緒に出て、

いい思い出になりました。

大松明が沙沙貴神社に到着して鳥居の前にある狛犬、

ワシが28歳ぐらいの時に作った狛犬です。

祭りでここを通る時いつも

なんか考えるものがあります。

今年の参加者が36人て言うてたかな?

ワシらが駕輿丁のトップをやっていた時で

確か220人ぐらい出ていたと思う。

神輿が3社あるんですが

3社全部一緒に出したのがワシらの時が最後。

それが2社になり1社になり

今では子供神輿を大人が担ぐようになっている。

沙沙貴神社の大人の神輿は大きくて立派な作り。

もう一度3社一緒に担いでいる所が見てみたいもんです。

石の事でもそうですが、

段々伝統が廃れて行く。

寂しい限りです。

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