とりあえず形が出来上がった。
後は仕上げるだけ。
いまだに卒業式までに出来るかは、
微妙な所。
「多分出来るやろう。」
と言う位の感じ。
そんな時、
いくつかの仕事がお彼岸明けと、
4月にやって欲しいと言われた。
嘘や!
「キチンと段取りしてるのに。」
って言うのと、
「彫刻を作る時間が出来た。」
って言う嬉しさがあった。
時間が出来たと言って気を緩めたらアカン。
今までの様に頑張って作って行かないと。
少しでもワシが納得して作れる時間が出来たと思わないと。
でも完璧な段取りをしていたので、
「その時間を返してくれ~!」
って、ちょっと思いました(笑)
ちょっとやないなぁ、
ほんまにそう思いました(笑)
創業天保元年 6代目 ものづくりが大好きな 兼子石材店 店主が書く 自分の想いと自己満足劇場のブログです。
という事で仕上げを始めました。
まずはエアーのビシャンを押して行きます。

エアーのビシャンです。
細かな刃が付いていて、
ひとつ前の段階よりも細かな仕上げになっています。

エアーのビシャンを全面にあてて、
次にサンダーのカップでこすって行きます。


カップでこするとこんな感じになります。

その後サンダーのカップが入らない所をエアーハンマーのコベラで綺麗に作って行きます。


最後に細かな所をエアーハンマーのコベラなどを使って仕上げていきます。





こんな感じで仕上がりました。
このまま置いておいて、
何日か見て、
気に入らない所を直していきます。
そして据え付けに行く前の日に目玉を作って完成です。


こんな感じに仕上がりました。
大銀杏はネットで調べたんですが、
細かな所までキチンと分からなかったんでこの程度の仕上げです。
ほんまの大相撲の力士が見たら
「こんなんとちがう。」
って、言われるかも知れませんが、
今のワシのの中での最高の仕上げという事でご勘弁願います。
何とか卒業式に間に合わせる事が出来ました。
今年に入ってやっと「ほっと」出来ました。
後はキチンと据え付けをするだけです。
据え付けの日が良い天気になりますように!