墓地で仕事をしていると
お墓参りをされている方を見る事がある。
人がおられなくても
「お墓参りされたな。」
って分かる事がある。
今日は、
「お墓参りされた事が分かる」
という事について書いて行きたいと思います。
創業天保元年 6代目 ものづくりが大好きな 兼子石材店 店主が書く 自分の想いと自己満足劇場のブログです。
もちろん人がおられると
お墓参りしておられるのが分かる。
人がおられなくても、
帰られたすぐ後なら
・線香の香
・ローソクの炎
・新しい仏花
などを見れば分かる。
線香とローソクが消えていても、
仏花が新しければ
お墓参りに来られたことが分かる。
これからの時期、
仏花はすぐに枯れます。
気温が上がり、
花立の中の水がお湯になってしまいます。
なのですぐに枯れてもしょうがない。
毎日水を換えたとしても
これからの季節は
すぐに枯れてしまいます。
枯れた花がさしっぱなしの家もよく見ます。
これからの時期、
一週間もしないうちに枯れてくると思います。
枯れた花がさしたままは
あまり見ていていいものではありません。
なかなかすぐにお墓参りにも行けないだろうし、
仏花代もバカにならない。
仏花を枯らしたままにしてしまうのなら、
仏花もお供え物同様
持って帰って仏壇に供えるのも良いかと思います。
仏花も生き物なので、
扱い方が難しいです。
そこで
「造花」
と言う選択肢もあります。
墓地の規約さえ大丈夫であれば、
造花でも良いと思います。
枯らしてほったらかしの仏花よりも、
綺麗に咲いている造花の方が
見栄えも良いと思います。
ただし
「枯れないから造花」
ではなく、
「感謝の気持ち」
を込めて供えて頂けたらと思います。
造花も外に置きっぱなしになります。
太陽の光や雨風で、
日焼けをして色が変わったりします。
造花でも
定期的に変える事をお勧めします。
でも、
仏花を供えると言う理由の一つに
「香りを供える」
と言う考え方もあるので
覚えておいてもらえたらと思います。
それと感謝の気持ちで
お墓参りに行って頂きたいと思っています。