お墓は、

色々と調べ、

ご家族で話し合い、

時間をかけて建てられる方がほとんどです。

お金を払ってしまえば石屋との付き合いも終わり、

と思っておられる方も多いのではないでしょうか。

でも、お墓を建ててからも石屋とのお付き合いは続いていきます。

今日は、

「お墓を建ててからの石屋とのお付き合い。」

について書いて行きたいと思います。

創業天保元年 6代目 ものづくりが大好きな 兼子石材店 店主が書く 自分の想いと自己満足劇場のブログです。

お墓を建ててから一番初めに

開眼供養(性根入れ)があります。

この頃は「どうしたらいいか分からないので、石屋に来て欲しい。」

と言う方が増えてきました。

その他にも「納骨納め」の時です。

納骨の入り口の石は重たいです。

一般の方がやられるとケガになったり、

石を落としたり、ぶつけたりして破損してしまう可能性もあります。

石は硬いですが、

角は意外と欠けやすいものです。

ご自分でされる方もおられますが、

十分気を付けて作業して頂きたいと思います。

戒名や法名などを彫られていると、

誰かが無くなられたら彫らなくてはなりません。

文字を伝えてもらえれば彫らせて頂きます。

長年経つと、水垢も付いてきます。

これはご自分ではなかなか取る事が難しいです。

石屋に墓石のクリーニングを頼まれた方が良いと思います。

水垢は非常に頑固です。

専用の薬品を使えば綺麗になりますが、

扱い方を間違えると、

お墓のツヤがなくなってしまう事もあります。

それに大量の水もいりますので大変な作業になると思います。

墓地に行くと、自分が建てたお墓は気になります。

なので色々と見ています。

長年お付き合いをしていると、

「お墓が少し傾いてきた。」

と相談を受ける事もあります。

昔は基礎工事をしない時代もあり、

傾いてしまうお墓もあります。

それに今の様にボンドでの施工ではありません。

やり直すのも一つかと思います。

お墓を建ててからも、

石屋とのお付き合いは続いていきます。

今回ご紹介した以外にも、

ご相談いただく事はたくさんあります。

お墓を建てた時と同じように親切に対応してくれる石材店を探して頂きたいと思います。

分からない事があれば何時でも聞いて頂きたいと思っています。

お墓は何十年も受け継がれていくものです。

建てて終わりではありません。

建ててからが石屋とのお付き合いのスタートです。

これも何かのご縁です。

長く安心して相談できる石材店でありたいと思っています。

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