創業天保元年 6代目 ものづくりが好きな 兼子石材店 ポンコツ店主が書く 自分の想いと自己満足劇場のブログです。

お墓に対する気持ちや思いが段々変わってきている。

お墓を建てるのは当たり前。

お参りに行って供養するのは当たり前

って思っておられるのは、

高齢の方の方が多いように思う。

若い方でもそう思っている方もおられると思う。

「やっぱりお墓を建てて、キチンと供養したい。」

と思われている方の方が多いように思う。

今の時代にお墓を建てておられる方は、

少なくともそう思っておられると思う。

でもこの頃では、

「迷惑をかけたくない。」

と言って、

後継ぎがいても「墓じまい」すると言う家も増えてきている。

それに樹木葬や永代供養墓など色んな選択肢が出来て、

墓じまいの後押しをするかのように色んな供養のやり方が出てきている。

跡取りが無い場合はしょうがない選択だと思いますが、

跡取りがおられるなら墓石じまいなんかしなくてもいいのになぁ

って、思う。

「迷惑をかけたくない」

って、言う人は、

今までどの位お墓参りをしていたんだろう?

って、思う事がある。

そんなに沢山お参りしてたのだろうか?

それにお参りしていた時も嫌々参っていたんだろうか?

そんな気持ちで参っていてもなぁ・・・

色んな疑問が湧いてくる。

どんな事でも全員が一緒の考えになる訳が無いので仕方ない事やと思うんですが、

なんかご先祖様が可哀そうに思えてくる。

そういう考えの人は仏壇もないのかなぁ?

供養は一切しないのか?

「迷惑をかけたくない」んだからそう言う事なんかなぁ。

それで残された方々は納得しているのだろうか?

なんかワシの疑問を次々書いているだけのブログになってしまった。

ワシは石屋やかも分かりませんが、

墓石を建ててお参りに行く。

別に供養と思わなくていいと思うんです。

ご先祖様に話を聞いてもらう場所。

それでいいと思います。

墓石の中には遺骨も入っています。

亡くなった方の一部がそこに残っているんです。

そこにしかないのです。

墓石はご先祖様に会いに行く場所

それだけでいいと思います。

ワシの想いを書いてみました。