創業天保元年 6代目 ものづくりが好きな 兼子石材店 ポンコツ店主が書く 自分の想いと自己満足劇場のブログです。
昨日のブログにザクっと書いたんですが、
もう少し突っ込んで書いていこうと思います。
まずは納骨堂についてです。
納骨堂とは、
遺骨を安置するための施設や建物の事。
納骨堂の種類としては、
・ロッカー式納骨堂(コインロッカーの様な棚に遺骨を安置)

・仏壇式納骨堂(上段に仏壇、下段にいこつを納める形式)
・位牌式納骨堂(位牌のみを安置し、遺骨は別の場所(合祀墓など)に納める)
・自動搬送式納骨堂(ICカード等で遺骨が参拝ブースに自動搬送される)
・合祀型(合葬型)納骨堂(他の方の遺骨と一緒に納める)
・永代供養納骨堂(寺院・霊園が永代にわたり供養)
と納骨堂だけでもこんなに種類がある。
ワシも調べてビックリした。
この中でロッカー式と自動搬送式の納骨堂は、
滋賀県石材組合連合会の研修旅行で
東京まで見に行った。
流石東京!
すごいなぁって感じでした。
この納骨堂、
室内にある所が多い
外にある所もありますが
掃除は不要、管理も施設側がするので楽ちんです。
永代供養が付いていれば、
いつまでも供養して頂けます。
宗旨・宗派などを問わない所が多いと思います。
もちろん無宗教の方でも利用できます。
費用も契約(入れられる遺骨の数など)によって違うと思いますが、

墓石を建てるよりも安いと思います。
逆に、
参拝時間が決まっていたり、
契約に期限が決められていたり、
遺骨を入れられる数が決まっていたり、
とデメリットもあります。
期間が決まっていると後は合祀(他の方の遺骨と一緒に納める)され、
最後は処分される場合があると思います。
便利な所も多いですが、
最後には肝心の遺骨が赤の他人と一緒にされ、
一杯になると捨てられると言う最後が待っています。
それに自動搬送式は機械のメンテナンス、
修理なんかもあって、
ある所はその納骨堂が倒産した、
っと言う話も聞いた事があります。
便利な事もありますが、リスクもあるという事です。
よく考えて、
納骨堂の管理者によく話を聞いて
判断して頂けたらと思います。