創業天保元年 6代目 ものづくりが好きな 兼子石材店 ポンコツ店主が書く 自分の想いと自己満足劇場のブログです。

今回は永代供養墓についてです。

永代供養墓とは、

遺族に代わって寺院や霊園が、永代にわたり

供養や管理をしてくれるお墓の事です。

なのでお墓を継ぐ方がおられなくても無縁墓石になる心配が少ないのが特徴です。

調べているとこの永代供養墓にも種類があるそうです。

・合祀型(他の方の遺骨と一緒に埋葬)

・個別安置型(期限付き)(一定期間は個別に安置。期間終了後に合祀される)

・納骨堂型(最初から最後まで個別。合祀の所もあり。)

もっとあるのかも分かりませんが。

もちろん永代供養墓にもいい所と悪い所があります。

良い所は、

管理の手間がいらない。

草むしりや掃除などは管理者がしてくれています。

後継者がいなくても納骨できる。

後継ぎがいない方には良いと思います。

悪い所は、

合祀されると遺骨は取り出せない。

色んな人の遺骨と一緒に入れるので混ざってしまい、

どれが誰の遺骨か分からなくなってしまいます。

納骨堂にしても一旦は個別に取り扱ってくれても最後は合祀されると思います。

期間が決まっていて、

その期間によって金額が決められていると思います。

以前納骨堂の管理者に聞いたんですが、

「合祀している所が一杯になったらどうするのですか?」

て聞くと、

「一杯になったら遺骨の産廃業者に処分してもらいます。」

って言っていた。

合祀されると何時かは処分されるという事です。

ここには書けませんが、

「そんな事するの」

って言う事も言っていました。

本当に後継ぎがいない方には良いと思いますが、

後継ぎがおられる方は、

少し考えて頂いた方が良いのではないかと思います。

永代供養墓に納骨してもお参りするのであれば、

墓石を建ててお参りしている方が良いと思います。

合祀されている所を見たら、

こんな所に自分の身内を入れようなんて思わないと思います。

後継ぎがおられる方は少し考えてみてはいかがでしょうか。