創業天保元年 6代目 ものづくりが好きな 兼子石材店 ポンコツ店主が書く 自分の想いと自己満足劇場のブログです。

樹木葬について書いていきます。

樹木葬とは、

遺骨を墓石の代わりに樹木や草花を墓標とし埋葬・供養するお墓の形。

と調べると出てくる。

樹木葬で初めはそうやったかも分かりませんが、

今では小さな石のプレートの下に納骨する形になっています。

上の写真は東京に見に行って来た所の樹木葬です。

このように石のプレートに文字を彫って供養すると言う形です。

このように花で綺麗に飾られています。

管理もしてもらえて楽ちんです。

後継ぎがおられなくても契約が出来ます。

でも埋葬の期間が決まっていたり、

その後合祀されたりします。

それに石のプレートの下は、

本当に小さな穴しか開いていません。

遺骨が入るだけの大きさのパイプが入っている所がほとんどです。

何ならペットの墓の様な形です。

樹木葬も永代供養墓と同じで、

最後は合祀。

その後は捨てられる、

と言う流れになると思います。

パッと見た感じは花に囲まれて綺麗ですが、

樹木葬も後継ぎのいない方にはお勧めできますが、

後継ぎがおられるのであれば、

墓石を建てられた方が良いと思います。

初めは個人墓・や家族の墓石ですが、

期間が過ぎれば合祀です。

知らない人と片寄せ合いながらどころか、

ギュウギュウ詰めにされ、

後は廃棄です。

ご先祖様がそんな所で喜んでくれるでしょうか?

自分がそんな所に入れられたいでしょうか?

ちょっと考えれば答えは出てくると思います。

墓石を建てると、

管理や掃除もしなければなりません。

でもご先祖様にはゆったりと、

身内だけで過ごして頂けます。

合祀されている場所を見たらやめようと思うのではないでしょうか。

自分の両親をそんな所に入れるなんて出来ないと思います。

墓石を建てるには高額のお金もいりますが、

ご先祖様のために頑張って頂きたいと思います。

今すぐに立てなくてもいいんです。

お金をためてから建ててもいいんですから。

ご先祖様はそう言うあなたの事を見ていらっしゃると思います。

悔いが残らない選択をして頂きたいと思います。