色んなブログを書いて来た。
お客様の為になっているのか分からないのですが。
ワシなりに色々と書いて来たつもりです。
そこで百聞は一見に如かず!
今回は現場作業のブログを書いていきたいと思います。
創業天保元年 6代目 ものづくりが大好きな 兼子石材店 店主が書く 自分の想いと自己満足劇場のブログです。
今回は基礎工事の事から始めていきます。
現場はワシのホーム墓地とも言える、
近江八幡市安土町慈恩寺にある、
そこにある東霊園です。
ここの霊園は比較的地盤が良い所が多い。
ダメな所もありますが、
今回の場所は地盤が良い所。

土を掘る所から始めていきます。

この囲いの石は石屋ではない業者が据え付けました。
なので囲いの石の下の基礎も打ってなければ、
囲いの石の内側の角の金具も付いていない。
工場にドリルとアンカーボート、コーナー金具を取りに帰り、

コーナー金具を取り付けます。

後は囲い石からはみ出しているモルタル(セメントと砂を混ぜたもの)を取り除き、
砕石を入れました。

その後ランマーと言う機械で砕石を叩いて地盤を固めていきます。

たたき終えたら鉄筋と型枠を置いて生コンを流していきます。

パイプは空気抜きの穴です。
うちの店は、鉄筋を工場で溶接して持ってきています。
この浄厳院の墓地は、
鉄筋を溶接しておいても持てる位の大きさ、重さなんで溶接しています。
現場での時間短縮のためです。
生コンを流し終えた画像です。
今回はコンクリートの厚みが14㎝位になりました。

2時間後くらいにコンクリートの表面をコンクリートをならすこてでもう一度ならしておきます。
夏なんかはもっと早くならさないと表面が固まってきます。
冬なんで少しでもコンクリートの水分が蒸発するように夕方まで置いておきます。

そしてコンクリートが凍ら無いようにシートをかけて養生しておきます。
写真は取り忘れました(笑)
と言う流れになります。
場所によっては砕石の下に栗石を入れたりもしています。
基礎工事はこんな感じでやって行きます。
次回は据え付けです。