いつ位からだろう
デザイン墓と呼ばれるお墓が出てきたのは。
今では洋墓と言われるお墓から、
デザイン墓と呼ばれるお墓、
従来の和型と呼ばれているお墓まで、
色んな選択肢がある。
どれが良いとか悪いかという事はない。
自分が納得して建てられれば
それでいいと思います。
という事で今日は、
「ワシが思う良いお墓」
について書いて行きたいと思います。
創業天保元年 6代目 ものづくりが大好きな 兼子石材店 店主が書く 自分の想いと自己満足劇場のブログです。
お墓の形は
「好きな形」
でいいと思います。
その方がお参りに「行こう!」
って言う気になりやすいと思います。
一番良いのは、
「お参りに行きたくなるような形のお墓」
これが一番やと思います。
でもこれってなかなか考えるのが難しいと思います。
でもそれが一番いいお墓だと思います。
色々と考えて、
なんなら相談してもらえれば
色々とアドバイスも出来ると思います。
それで、
ご自分が納得できる形のお墓にして頂けたらと思います。
急がずゆっくりと考えてもらえればと思います。
その方が
「お参りに行こう!」
と言う気が起こるのではないでしょうか。
形が決まれば次は石種です。
これはいつも書いていますが、
石が硬くて
水を吸いにくい
粘りがあって文字や家紋なども綺麗に彫れる。
「庵治石」
が一番いいと思います。
良い所ばっかりなんですが、
一つだけ欠点があります。
値段が高いという事だけです。
これさえなければ
ドンドンお勧め出来るんです。
でも他の石でも良い石は色々あります。
良い所
悪い所
もありますが、
極端に柔らかい石さえ使わなければ
まあ大丈夫です。
色々と書きましたが、
ワシが昔から思っているのは、
石屋がこんな事言っていてはダメなんですが、
参らない最高の石のお墓よりも、
木の印でもいいので
毎日お参りしている方が良いと思っています。
「お墓はお参りしなければ意味がない」
と思っています。
ただの納骨場所ではないのです。
ご先祖様をおまつりしている大事な場所です。
お参りしなければ意味がありません。
ワシも石屋なんで出来る事なら
石のお墓を建てて頂き、
「お参りして頂けたらなぁ。」
って思っています。
「お墓はお参りしてこそ意味がある!」
ワシはそう思っています。