昨日の基礎工事に続いての据え付け工事です。
今回の墓石は、
洋墓!
それでは据え付けブロブです。
創業天保元年 6代目 ものづくりが大好きな 兼子石材店 店主が書く 自分の想いと自己満足劇場のブログです。
下の台が四つの石で組まれています。
なので一番下の台の四つの石を据え付けて、コンクリートが固まってから上の石をのせていきます。

クサビで水平を出していき、
止水セメントと言うすぐに固まるセメントで石を止めます。
この時石と石の当たっている所にボンドも入れています。
写真は忘れましたけど(笑)
クサビを抜いてモルタル(セメントと砂を混ぜたもの)を練って石の下に入れていきます。
黄色いテープが張っているのは目地にコーキングを入れている所です。
四つに組んだ石の中に納骨室の石を据え付けます。

この時にモルタルで据え付ける石を一緒に据え付けておきます。

四つに組んだ石の中の四隅にコーナー金具を取り付けて、
養生のためにシートをかぶせてこの日は終了です。
後日本体の据え付けです。
ボンドを付けて載せていきます。

本体にコーキング目地を行い、花立を付けていきます。
ボンドをで接着です。

黄色いテープを貼ってコーキング目地をします。

石のローソク立も花立と同じようにボンドで付けて、
黄色いテープを貼りコーキング目地をしていきます。
玉砂利を撒いて完成です。


最後にもう一度全体を拭き直してさらしを巻きます。

こんな感じで墓石を建てていきます。
今回はお見せしてない事が何ヶ所かあります。
これからもその部分はお見せしませんけど、
お施主様にはキチンとお話ししています。
墓石を少しでも丈夫に建てるためにしているうちの店の工夫のいくつかです。
他の石屋さんに習って来た事と自分で考えた事です。
なんでもやってみないと分からないので色々とやり始めました。
やる事が増えて時間がかかるんですけども、
少しでも丈夫な墓石の建立の為に頑張っています。
お客様に納得して墓石を建てて頂きたいので。