創業天保元年 6代目 ものづくりが好きな 兼子石材店 ポンコツ店主が書く 自分の想いと自己満足劇場のブログです。
この記事は今まで仕事をしてきてワシ自身が思ってきた事を書きます。
色々調べたりして書いてあることもその通りと思う事もありますが、
職人として40年余り仕事をしてきて思った事を書いてみます。
まず一番に思う事は、
工場がある事!
何かあってもすぐに直せたり、作り直したり出来る。
工場の機械も色々と置いてある方が良いと思います。
それに仕事がしてるような感じがある店。
いくら機械があっても全然動いていないようでは・・・
でもこの頃は作るという事があまりないので仕方ないんですが。
いくら綺麗な展示場や事務所があっても物づくりが出来ないようでは、
本当のものづくりの話が出来ません。
なので技術が無い分喋る方はうまいと思います。
ほんまに上手に喋るなぁ
って感心します。
昔親父やおじいさんが、
「口の上手いやつは信用できん。」
ってよう言うとった。
ほんまにその通りやと思うけど、
やっぱり喋らないと相手には伝わらない。
難しい所です。
それと岡崎とかに修業に行っていた人が社長の店。
やはり考え方ややり方、それに仕事をやる時の心構えも違う様に思う。
昔の人がよく言っていた
「若い時に苦労せんとアカン。」
という事なんか分かりませんが、
修行に行った人と、行ってない人では
全然違う様に思います。
お客様には関係ない事かもしれませんが、
仕事に対しての考え方も違う様に思います。
今は令和。
昭和の頃の様な頑固おやじはほぼいないと思います。
お客様が言えばそれに答えてくれる石屋さんが多いと思います。
それに、ほとんどの石材店がキチンと接客もしてくれると思います。
それと、一見とっつきやすそうな人より、
ちょっととっつきにくそうな人の方が後々良い人が多いように思います。
最後は人対人。
お互いがどう言う風に接するかだと思います。
ワシの偏見だけで書いてみました。
参考にならないかも分かりませんが、
ワシの思っている正直な気持ちです。
みんながみんなワシが言っている事に当てはまらないと思いますが、
ちょっとでも参考になればと思い書いてみました。