創業天保元年 6代目 ものづくりが好きな 兼子石材店 ポンコツ店主が書く 自分の想いと自己満足劇場のブログです。

ワシの所属している一般社団法人日本石材産業協会

そこから毎月石産協通信と色んな宣伝パンフレットが送られてくる。

石産協通信は、

日本石材産業協会の色んな事が書かれている。

ワシも支部長やっている時に

「支部長紹介」と言うコーナーに載せてもらった事がある(笑)

いつも送られれ来た物には目を通しているんですが、

あるパンフレットに、

「代行」

と言う文字が。

そう言えば「色んな代行業者があるなぁ。」

って思った。

・現場での据え付け作業

・基礎工事

・文字彫

何なら問屋に製品を頼むと言うのも「代行」

になるんかな?

墓石は問屋に任している。

なぜかと言うと、

こんな言い方ダメかと思いますが、

切って磨くだけ。

と言っても普通の形以外は、

結構手間がいると思います。

その他の物は自分で作りたいんですが、

中国の値段には負けるのと、

それだけの物を欲しいと言う人、

それだけの物を見分けられる人がいなくなった。

職人にとって悲しい事なんですが。

この頃は100%自社加工・自社施工

と言う店は少ないと思う。

何なら機械も持っていない様な石屋もある位。

うちの店は機械は最低限の道具はそろっている。

よっぽどの物でない限り

自社で作る事も可能です。

なので何か不具合があってもすぐに直せて据え付けられます。

なんでも自分で納得いくようにやらないと気が済まない性格。

なので「代行」や「外注」はあり得ない。

据え付け・基礎はもちろん、

字彫りも絶対自分でやります。

自分が気に入るようにしたいからです。

ワシの目で見て、

「これでいい。」

と思う様になんでもしたい。

石で作る製品は、

よっぽどのことが無い限り、

いつまででも残る。

そんないつまででも残る製品を

ええ加減な物で残したくない。

ワシが良いと思った物を残したい。

口だけで仕事を取っている様なやつらと一緒にして欲しくない。

誰に見せても恥をかかない物を作っています。

孫末代いい仕事やと思われるような仕事を残したい。

ワシの強みって何?

それは良い物を作り残していくことです。