彫刻が後目玉を作ったら完成と言う所まで出来た。
このまま何日か置いておいて、
直したい所を直す。
据え付けの前の日に目を作る予定。
何とか期日に間に合わすことが出来る。
一安心です。
これからは墓石の段取りを始めて行かないといけない。
延期になった墓石はすでに何もかも出来上がっている。
基礎をして据え付けるだけなんですが、
4月に建てる予定の墓石は・・・
創業天保元年 6代目 ものづくりが大好きな 兼子石材店 店主が書く 自分の想いと自己満足劇場のブログです。
基礎工事にはもう取り掛かる予定。
後は、
文字を決めてもらわないといけない。
建設年号と建設者の文字の確認。
家紋の確認。
表の文字を選んでもらう。

戒名の確認。
と、色々確認してもらう物がある。
ワシも何回も確認するのですが、
やはりお施主様にもきちんと確認してもらわないと。
間違えるとえらい事になる。
やり直し。
それは避けたいので何回も見るし、
お施主様にも見てもらう。
表の文字は今回は、
「南無阿弥陀仏」
浄土宗の方なんで一番上に
キリーク
の梵字も入れます。
もちろん金箔入りで。
今まで親父が色々な方に「南無阿弥陀仏」を書いてもらっている。
結構な数の書体です。
その中から選んでもらう。
書体の数が多いので、
皆さん迷われます。
大体の人は一番初めに
「いいなぁ」
って、思われた文字で落ち着く。
やはり直感で分かるのだろうか(笑)
それにしてもたくさん書いてもらっているんですが、
1枚も誰に書いてもらった字か分からない。
親父が亡くなってしまっているんで
今では誰に書いてもらった字か完全に分からなくなってしまった。
親父が生きている時から見ていた書体なんですが、
その頃は誰が書いたなんて何にも思っていなかった。
何でも聞いとけばよかったと、
今になって色々と思う。
親が生きている方は色んな事を聞いておくと良いと思う。
文字だけではない。
他にももうちょっとキチンと聞いとけば良かったと思う事も一杯ある。
さあ墓石の準備に取り掛かろう!