創業天保元年 6代目 ものづくりが好きな 兼子石材店 ポンコツ店主が書く 自分の想いと自己満足劇場のブログです。

昨日のブログの続きです。

ちょっと昨日のおさらい。

墓石の石は、

同じ石でも取れる場所によって値段が違う。

基礎をやっていない石屋がある。

砕石やコンクリートの厚み鉄筋の太さの違い

こういう所でも値段が変わって来る。

という事で今日は、

・据え付けから。

据え付ける場所によって値段が変わってきます。

特に知らない所は一度現場を見せてもらってか見積した方が、

キチンとした見積もりが出来ます。

よく電話で話していて、

「大体の値段でいいんです。」

って言われていざ現場を見たら、

そんな値段では出来ませんって事もある。

「注文するかどうか分からないんで見に来てもらうのは・・・」

と思わずに、

キチンとした見積もりが欲しいのであれば、

一度現場を見てもらった方が良いと思います。

それと据え付け方です。

この頃は色んなボンドが発売されています。

免振用なんですが、

このボンドも日本石材産業協会の会員の方で、

すごく勉強されている方に教えてもらった物使っています。

なんせボンドメーカーまで電話して、

色んな事を聞いておられます。

その方に耐震の事も色々と勉強させてもらっているんで、

今後オプションで取り入れようと考え中です。

・文字彫

文字彫も色々あります。

綺麗に彫れていない墓石もよく見ます。

ワシの自己満足ですが(笑)

それに、建設年号とお施主様の文字の深さが浅い墓石が結構あります。

ワシは、表の文字も建設年号、お施主様の名前もきっちり彫っています。

それにうちの家紋と供物台の○○家の所は、

サービスで綺麗に直しています。

色々書いて来ましたが、

色んな事が違ってきます。

するとその時点で金額は変わってくるのです。

いくら安くてもキチンとした仕事がされないのであれば、

元も子もありません。

一回建てたら終わりの墓石工事。

見積もりもキチンと見て考えて頂きたいです。

とにかく見積もりの内容が大事です。

見積もりも一式ではなく、

キチンと書いてある所が良いと思います。

後はお施主様の目利きになってしまいますが。

良い石材店に当たりますように。