先月今月と用事が沢山ある。
年度末、年度初めということもある。
という事で、
ここに行って来た。

初めて「御茶ノ水」に来た。
この日の用事は、
「全国石材技能士会」
の、第3回目の理事会。
ワシが「全国石材技能士会」の理事の一人です。
もちろん、初めての貸し会議室でした。

いつもは神田の貸し会議室なんですけど、
ちょっとした手違いで、
御茶ノ水の貸し会議室になりました。
始まる時間より大分早めに到着。
そこで知り合いとある話になった。
創業天保元年 6代目 ものづくりが大好きな 兼子石材店 店主が書く 自分の想いと自己満足劇場のブログです。
東京近郊の石屋さんとの話。
永代供養の納骨堂。
都会では一杯になって遺骨が入らなくなる所が増えているらしい。
なので少しでも沢山入るように、
何をしていると思いますか?
聞いてビックリしました。
「遺骨を粉砕している」
という事でした。
しかも遺骨を粉砕する機械があるそうです。
「パウダー状にして納骨」
そうすれば沢山の遺骨が入るという事。
なので一度納骨堂から取り出して、
粉砕している所もあるみたいです。
取り出すと湿気を持っている遺骨だと
パウダー状にならず、
ベタベタ(ペースト状)になるらしい。
なのでどうすると思いますか?
なかなか乾かないので、
分かりやすく言うと
フライパンみたいな物の上にのせて
「炒って行く」
と綺麗に乾燥するらしいです。
「都会ではこんなことしてるんか」
ってビックリして聞いていました。
海洋散骨をする時には遺骨を
「パウダー状にする」
って言うのを聞いた事があるんですが、
「遺骨をつぶす」
なんてワシには出来ない。
しかも他人の遺骨を粉砕するなんて
余計に出来ない。
「死んだら分からない」
という事かもしれませんが、
ワシはなんか違う様に思える。
火葬しても遺骨を全部持って帰る訳でもなく
捨てられるので
それに比べたらましなんかも分かりませんが、
ワシの気持ち的には
絶対やりたくない仕事。
話を聞いていると
「普通の仕事の一つ」
みたいに話されていた。
「都会ではこんな事やっているんや」
って思ったのと、
普通にお墓に納骨するのも
いずれはパウダー状にして
納骨する日が来るのだろうか?
ワシが石屋をやっているうちは
勘弁して欲しい事でした。
「あなたはどう思いますか?」
一人で仕事をしているので電話に出れない事がございます。
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