ワシは高校を卒業してから

石屋の世界に入った。

もう42年目!

自分では思わないが、

ベテラン?

大ベテランか(笑)

お墓を建てて当たり前の中で仕事をしてきた。

それがこの頃

・墓じまい

・永代供養

・合祀墓

・樹木葬

など、

色々な埋葬のやり方が出てきた。

どれが正解と言うのは無いと思います。

人によって色んな事が違うと思います。

こんな中で仕事をしてきたのですが、

あえて、

「お墓が無かったら」

「他の埋葬が無かったら」

どうやろう?

って考えてみました。

創業天保元年 6代目 ものづくりが大好きな 兼子石材店 店主が書く 自分の想いと自己満足劇場のブログです。

お墓が無かったら

「ご遺体はどうするの?」

って思う。

そこらにほっておく訳にもいかない。

「土葬する」

そうなると場所がいる。

場所を探すのも大変な事。

それに穴を掘らないといけない。

今の時代そんな穴なんて掘るの嫌でやらんと思う。

そうなると

「火葬」

今、

火葬しても少し骨を持って帰るだけで

後は役所が処分している。

「全部持って帰れ」

ってなったら

すごい量になる。

まあ今の量にしても、

どこに置いておく?

って事になる。

仏壇の前に置くにしても、

初めのうちは数が少なくていいが

代が変わっていくと

段々骨壺が増えてくる。

そうなると

「どこに置くねん!」

って、なってくると思う。

墓地の様な所に埋めるにしても、

場所が分からないので目印を立てないといけない。

木なんかで作ると

いずれ腐ってくるし、

文字も見えなくなってくる。

そうなると石で目印を作ったら

腐らないし

文字も消えない。

「ちょっと形を変えて作ろう」

お墓の誕生の様な気がします。

お墓の成り立ちはこんな事とは違いますが、

違う目線から考えても

やっぱりお墓はあった方が良いように思います。

色んな埋葬のやり方がありますが

それは、

お墓が出来てから大分後の話。

「もう一回お墓の事を考えてみてはどうでしょうか。」

って思いました。

やはりお墓はいるものやと思います。

石屋やから上手い事こじつけてるだけかな?(笑)

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