職業がら

新しいお墓が建つと

気になって見てしまいます。

どこの石か、

どんな形か、

どんな施工をしているか。

見えない部分までは分かりませんが。

たまにお客様が可哀そうになってくるような仕上がりもあります。

そこでお客様が失敗しないようにするにはどうしたらいいのか?

書いてみたいと思います。

創業天保元年 6代目 ものづくりが大好きな 兼子石材店 店主が書く 自分の想いと自己満足劇場のブログです。

基礎をしている時

囲いの石を据え付けている時

お墓を建てている時

に出くわすと、

どういう風にやってるのか分かるんですが、

建ってしまったらプロの石屋でも

どうやっているのか分かりません。

たまに、

今でもこんなやり方してるの?

って言うやり方をしている業者もあります。

後々お墓が傾く可能性が大きいです。

そういう所を見ると、

お客様にはどう言う説明をしてるんやろう?

どんな見積もりを出してるんやろうか?

と疑問が湧いてきます。

お客様もちゃんと分かって契約書にサインしているんだろうか?

って思ってしまいます。

お客様は

お墓の事

基礎工事の事

据え付けの事

など、専門ではないので分からないことだらけだと思います。

何なら

何を質問していいかも分からないと思います。

なので、

初めから最後まで

キチンと説明してくれる石材店を選ばれる事をお勧めします。

以前墓地で仕事をしている時、

別の石屋さんが仕事に来た。

ワシが一日仕事を終えると、

なんとその石屋さん

囲いの石

お墓

全部建ててしまっていて完成していた。

ビックリです!

もちろん一日で完成なんで

基礎工事はやっていません。

遠くから見ていると、

建てたばかりなのに、

お墓が傾いている

その業者が帰った後

水平器を持って量りに行ったら

やっぱり傾いている。

職人の目は水平器の様な物。

見ればすぐに分かります。

このお客様も

どんな契約をされたんだろう?

どんな説明を受けられたんだろう?

って思う。

これは石屋側がもっと説明し、きちんと施工するべき所だと思います。

もっとお客様の事を考えて施工しないと。

まとめ

・仕事の内容を細かく話せる

・質問にはキチンと答えられる

・工程ごとに細かな写真をもらう(よく写真を撮り忘れるワシが言うのもなんですが)

など、最低限上に書いた三つは大事な事だと思います。

お客様には分からない事が多いと思います。

色んな説明を受けて、

分からない事がほとんどだと思います、

全部納得できるまで質問されれば良いと思います。

高額な買い物なんで、

慎重に選ばれる事をお勧めします。

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