基礎も固まりました。 洋墓の形がわかってきます。

一番下の四ツ石とその前の拝石を据えていきます。

まずは型枠をはずしていきます。

きれいに打てています。

前日が雨だったんで基礎が濡れていますがよく固まっています。

一番前の拝石から据えていきます。

施主様のご要望で 「全面石にしてくれ。」 っという事なので拝石も巻き石の内側イッパイに据え付けです。

あんまり関心しませんが。

次に四ツ石をモルタルで据え付けていきます。

マスキングをしてコーキング目地です。

次に納骨するところの石棺を据え付けていきます。

そして四ツ石と石棺の間に生コンを流していきます。

あとはきれいにふき取ってまわりの掃除をして終わりです。

まだ全貌はわかりません（笑）

こんなんして上は普通の京都型の墓 って事は・・・

次回をお楽しみに！！

---

次回の記事はコチラ　　　「わしもやるで！洋墓？それともデザイン墓？？安土町の浄厳院　据え付け編　2」

 

前回の記事はコチラ　　「わしもやるで！洋墓？それともデザイン墓？？安土町の浄厳院 　巻き石編」

 

その他のデザイン墓、洋墓の記事

「デザイン墓？洋墓？なんでもしまっせ～！！淨厳院東霊園！！　１　」