墓地で仕事をしていると、

お墓参りに来られている方がおられます。

掃除をしてお参りされている方が多い。

中にはお経を上げられている方もいる。

かと思えば、

「ちょっと寄ったで。」

位で帰られる方もいる。

人それぞれです。

という事で今日は、

「お墓参りでは何を話せばいいのか。」

書いて行きたいと思います。

創業天保元年 6代目 ものづくりが大好きな 兼子石材店 店主が書く 自分の想いと自己満足劇場のブログです。

お墓参りの時間は、

長くても短くても良いと思います。

上にも書いたように、

「お経をあげる」

絶対に良い事だと思いますし、

やれるのであれば

やったら良いと思います。

ご先祖様も大変喜んでくださるのではないでしょうか。

かと言って拝んだら帰る。

ワシがよくする「ついで参り」

でもご先祖様は喜んでくれていると思います。

行かないのが一番アカンのです。

少しの時間でも来てくれたら

ご先祖様も喜んでくれているに違いないです。

手を合わせるだけで十分なんです。

そこに一言でも入れるともう一つ良くなります。

例えば

近況を伝えたり、

うまく行った事の話をして、そのお礼を言ったり、

逆にうまく行かなかった事の話をしたり、

何でもいいんです、

ご先祖様に話しかけて下さい。

何でもいいんですが、

ワシは、お願い事ばかりではなく、まずは感謝や近況報告を伝える方が大切だと思っています。

なぜかと言うと、

「原因が無いのに結果はない」

「頑張ってないのに結果はない」

という事です。

頑張ってもいないのにお願いするだけでは、

なかなか良い結果にはつながらないと思います。

普段からお願いしたいと思う事は、

「キチンとやっておく。」

「ちゃんと努力しておく。」

という事です。

やるだけやってから「お願い」して下さい。

やってもいないのにご先祖様に頼んでも、

ご先祖様が困られるだけです。

普段から何でも頑張ってやっておきましょう。

ほんまに喋る事は何でもいいんです。

たわいもない話で十分です。

もし話す事がなければ、

合掌して

「南無阿弥陀仏」

を唱えればいいだけです。

それだけでいいのです。

色んな宗派があるので

その宗派の「お題目」

で良いんです。

仏教以外はワシには良く分からないんですが、

仏教の

「お題目」のような言葉があれば、

それを唱えれば良いと思います。

ご先祖様はお参りに来てくれているだけで

喜んでおられます。

行く事が一番の供養にもなると思います。

どんな話でも良いんです。

答えてはくれませんが、

悩み事を話してもいいんです。

話す事で、

スッキリする事もあると思います。

「ご先祖様だったらどう答えてくれるだろう?」

って考える事で、

解決の糸口が見つかるかも分かりません。

ご先祖様を思う気持ちが一番大事なんです。

チョットの時間でもいい。

話す事が無くてもいい。

お墓参りに行ってみて下さい。

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