お墓を建てるとき、

「どんな形にしよう?」

「どの石にしよう?」

「どんな文字を彫ってもらおう?」

など色んな事を考えて決められると思います。

では、使いやすさも一緒に考えているでしょうか?

お墓は、一度建てれば、

そう簡単に建て替えるものではありません。

使いやすさも考えた方がいいのではないでしょうか。

と言う事で今日は、

「お墓参りする時の使いやすさ。」

について書いていきたいと思います。

創業天保元年 6代目 ものづくりが大好きな 兼子石材店 店主が書く 自分の想いと自己満足劇場のブログです。

お墓の使いやすさは、

なかなか分からないのではないでしょうか。

実家や親せきのお墓に参った事があっても、

自分が率先していろんな事をやらないと分からないと思います。

それに年に数回しか参らないのなら、

なおさら分からないのではないでしょうか。

お墓の大きさや掃除のしやすさも、

考えておきたい所です。

従来からの和形のお墓でしたら、

いっぱい建っているので、

実際のお墓を見ながら考えることが出来ると思います。

でも洋墓やデザイン墓だと、

図面を見ただけでは分かりにくいと思います。

手が入りにくいような所は掃除がしにくいです。

掃除のしやすさだけではありません。

花を替えやすいか。

線香を供えやすいか。

お供え物を置きやすいか。

普段のお墓参りで何気なくやっている事も、

お墓の形によって使いやすさは変わってきます。

他にも、年を取ってからの事も

考えておいた方がいいと思います。

段々動きにくくなってきます。

年を取ってからでも、

お参りしやすいように考えておいて欲しいです。

いくら説明しても、

使う方によって感じ方は違うと思います。

お墓を建てた時は分からなくても、

使い始めて初めて色んな事が分かって来ると思います。

「あそこをこうやっとけば良かった。」

「ここはこうで良かった。」

など色々と出てくると思います。

建ててからでは簡単に直せない所もあります。

使いやすさもお墓を作る時の大切な条件の一つにしてもらえればと思います。

そして少しでも後悔がないお墓にしてもらい、

年をとってもお参りに行きたいと思える

お墓にして頂きたいと思っています。

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