創業天保元年 6代目 ものづくりが好きな 兼子石材店 ポンコツ店主が書く 自分の想いと自己満足劇場のブログです。

なんでも値上げ、値上げと嫌になってきます。

色んな物が値上げしていくので、

こっちも値上げせざるを得ない。

今日また値上げの報告!

それも一番主となる石の値上げの話を問屋が持って来やがった。

もう勘弁してくれ!

って思うんですが、

何を言ってもしょうがないです。

何が値上げかと言うと、

中国製品の値段が上がるという事らしい。

キチンと書くと石製品自体の値段が上がるのではなく、

中国から日本に輸出する時に増値税(日本で言う消費税みたいなものらしい)

が掛かっているらしい。

今までもその増値税を払っていたんですが、

中国政府からその増値税の還付があったらしいです。

それがこの4月出港分から増値税の還付が廃止されるらしいです。

という事は、

その増値税分値上がりになると言う訳です。

なので中国加工の石製品を考えておられ、

少しでも安く買いたいとお考えの方は、

早めに動かないと間に合いません。

なんせ旧正月休みにはいっています。

当分加工はお休み。

中国は休みでも日本は仕事をしている。

という事は休み中でも日本からの注文が入る。

休み明け仕事が溜まっていたら突貫で仕事。

そこに新たに注文してもいい製品が来るかどうか分かりませんが、

そんな中の注文になります。

早く注文しないと加工が出来ずに、

出向が4月になってしまいます。

ちょっとでも安く買いたいなら、

リスクも考えたうえで早めの注文になると思います。

問屋が嫌がる旧正月明けの注文。

バタバタして作ってるんで良い物が出来にくくなる。

どれ位値段が上がるかは、物によって税率が違うらしいので、

見積もりを取ってからしか値段が言えないと言う所です。

よく「大体でいいしいくら位か教えて。」

って言われますが、

大体で言ってしまうと、

安くいってしまった場合

見積すると「高いなぁ」

って言われるし、

高いと違う石屋に行かれる事の方が多い気がする。

「大体でええて言うたやん。」

って思う(笑)

だから大体では言わないようにしている。

それにこれからの中国製品はいくら値上がりするか分からいので、

見積もりを取らないと、

こっちも全然見当がつかない。

分かっている事は値段が上がるという事だけ。

やりにくい時代になりました(笑)