この頃色んな形のお墓が出来てきた。

特にデザイン墓。

凝っているお墓は、

ほんまに凝っている。

「よくそんなデザイン考えられるなぁ。」

って思うデザインも。

色々凝っていて

「かっこいいなぁ」

って思うデザインもあります。

でも、

「掃除も大変やなぁ。」

って思う。

そこで今日は、

「掃除のしやすい墓とは?」

について書いていきたいと思います。

創業天保元年 6代目 ものづくりが大好きな 兼子石材店 店主が書く 自分の想いと自己満足劇場のブログです。

掃除のしやすいお墓と言えば

・シンプルなお墓が一番。

・高さが低いお墓。

・普通玉砂利がまかれている所に石を張る。

・これはどうかと思いますが、文字が彫ってない。

って言うお墓。

まずはシンプルなお墓。

凝ってしまうと細かな所がいっぱい出来る。

拭くのにも色んなブラシがいる様になってくる。

歯ブラシみたいな小さなブラシでも

洗いにくい所も出てくる。

シンプルなお墓とは、

四角く切っただけのお墓。

これが一番掃除しやすいと思います。

お客様に一度、

「花立の高さを台の高さと一緒にして欲しい。」

って言われた事がある。

普通通りの花立だと台より高く、

花立の後ろが掃除しにくいので

一緒の高さにして欲しい

って言う事だった。

でも作る時は、

少し低めで了解を得ました。

今までそんな事思った事が無かったので、

「目からうろこ」

って感じでした。

でも花立と線香やローソク立の間が掃除しにくいと思う。

でもここをくっ付ければ

もっと掃除しやすいんですが、

そうすると納骨する時大変になる。

「ここをもっと考えて行かないといけないな。」

っていつも思う。

なかなかいい案が浮かばないんですが(笑)

それに上の写真のバリアフリーの所、

段を取って磨いてあります。

見た目は良いんですが、

こう言うちょっとした加工が

掃除をやりにくくしてしまいます。

かっこよく見えるんですけどね(笑)

次の背の低いお墓。

これはお分かりになると思いますが。

高いと上も見えないし、

掃除しにくい。

水を使うので

自分がビショビショになるかもしれません。

玉砂利の所を石を張る。

これは玉石の下にコンクリートを打っているんですが、

ホコリが溜まり、

いつの間にか草が生えてきます。

なので石を張った方が掃除がしやすいです。

最後に文字を彫らないですが、

掃除する時にタオルに水を含ませ磨いていると、

文字の所にタオルが引っかかる事があります。

それで文字が欠けたりすることがあります。

でも文字を彫らないって言う事はまずない事。

なのでそこは気を付けて掃除をして頂きたい所です。

以上、

掃除の事を考えるとシンプルなお墓になってしまいます。

「自分が納得いくお墓」

にならないかもしれませんが、

そう言う事も考える所の一つにして頂くのも

良いのではないかと思います。

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