ワシは、お墓の見積もりをさせて頂く時、

一度お客様と一緒に現場へ行ってお話しするようにしています。

場所の確認もあるけれど、

実際のお墓の感じなんかも見てもらいたいからです。

ワシなら最低でも二回、出来れば三回は見に行ってほしいと思っています。

今日は、

「お墓を建てる前に、墓地へ何回位行けばいい?」

について書いて行きたいと思います。

創業天保元年 6代目 ものづくりが大好きな 兼子石材店 店主が書く 自分の想いと自己満足劇場のブログです。

写真で見せる事も出来ます。

見積もりと一緒に図面も付けサンプルの石も見せます。

でも、平面で見るよりも

やはり実物を見ないと

大きさや高さ、石の色合いも

分かりにくいと思います。

サンプルの石は小さいので、

実際のお墓になると、

思っていた印象と違って見えることもあります。

展示場のお墓もそうです。

中で見るのと

墓地で見るのとでは感じ方が全然違います。

ワシは、お客様と一緒に墓地へ行くと、

「思っていたより大きいな。」

「もう少し高さを低くしたい。」

そんな声を聞くことがあります。

完成してからでは変更できないこともあるので、

建てる前に現地を見ることはとても大切なんです。

現場で何も見ないで見積もりと図面や写真だけでお墓を作ると、

「こんな感じやなかった。」

「こんなに小さいの。」

など色んな事を思われる事があるかもわかりません。

出来れば二回、三回と足を運んで頂きたいです。

普段、お墓をじっくり見る機会はほとんどないと思います。

「お墓なんて、どれも同じような感じ。」

そう思われている方も多いのではないでしょうか。

だから何回か見て感じをつかんでもらいたいです。

出来れば一回は石材店さんと一緒に見に行って、

色々教えてもらったり、

質問をされたら良いのではないでしょうか。

その墓地では和型が多いのか、

洋墓が多いのか。

大きさはどれくらいが多いのか。

周りのお墓とのバランスも分かります。

このお墓みたいな感じがいいな。

これぐらいの大きさがいいな。

など色々と分かってくると思います。

囲い石のデザインなども参考になると思います。

一度建てたら立て直すことはないと思います。

後悔しないためにもご自分で現地を見に行く

という事を実践して頂けたらと思っています。

少しでも多く、納得できるようにして頂ければ、

いいお墓作りの一歩になると思います。

先祖代々続くお墓です。

実際に足を運び、納得するまで現地を見てください。

その積み重ねが、何十年、何百年と受け継がれる後悔のないお墓づくりにつながると思っています。

そして、そのお墓づくりを信頼できる石材店と一緒に進め、

後悔のないお墓を建てて頂けたら、

ワシはそれが一番やと思っています。

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