
前回の続きです。
横浜でデザイン墓石「天竺」を見てきて東京に戻ります。
道が混んでいましたが12時ぐらいには目的地での昼食。
流石東京、駐車場探すのが大変でした。
目的地はココ!
https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130203/13310246
南印度洋行がやってる南印度洋行と言うビリアニの店。
初め聞いた時「ビリアニてなんやねん?」
って思た(笑)
写真はこんなん。

肉アニ 大
パッと見た時はどんな味やねんって思たけど。
スパイスが効いてて後の方になると冷房が効いてる店内でも汗がタラー。
カレーや色んな味がした。
見た目通りパサパサ触感ですけど横についてる小鉢に入ったカレーとしば漬け入りヨーグルトを付けながら食べると
味変と触感も変わってええ感じでした。
また食べてみたいなぁ。
さあ食べ終わってから第二部の「樹木葬と永代供養墓」を見に行きました。
南印度洋行の社長が設計した樹木葬と永代供養墓だそうです。
樹木葬は二ヶ所見に行ったんですが狭い場所をうまく使っているなぁと思うのと
南印度洋行の社長のセンスがよく綺麗にしてありました。
この写真アップしたら墓石が売れんようになりそうで怖いですがこんな感じです。
今までの墓石の横に入り口があり既存墓石とは分けられていました。




時間的に水もまかれるようになっていて枯れにくい花が多く使われているそうです。
もう一か所の写真です。




おんなじ人の設計なんで一緒のような感じですね。
でもよくある樹木葬よりセンスがあると言うか綺麗に花が植えてあってええ感じですね。
でもなんかペットの墓と同じような感じに見えてしまいます。
ワシだけかもわかりませんが。
次の写真大きくしてみて下さい。

結構値段が高い。
東京やしそんなもんかもわかりませんが。
ご家族タイプだともうちょっとお金を出したらわしらの所ならそこそこええ墓石が建てられるし骨も沢山入ると思う。
東京やししょうがないんかな。
次は永代供養墓。


ロッカー式です。
一か所中がどんな感じになるか開けてありました。
もちろん骨は入ってません。

結構入りそうですね。
東京駅まで送ってもらい駅弁とビール買って新幹線で食べながら帰りました。
暑い日でしたけど有意義な2日間を過ごせました。
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